宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月01日
これによりまして、市町村がそれぞれ定める自己負担分、本市でいいますと1,400円を、その自己負担分を県が助成するため、福岡県民が県内の実施医療機関において接種を受ける場合は、自己負担はなし、実質無料となっております。
これによりまして、市町村がそれぞれ定める自己負担分、本市でいいますと1,400円を、その自己負担分を県が助成するため、福岡県民が県内の実施医療機関において接種を受ける場合は、自己負担はなし、実質無料となっております。
552 ◯執行部 学校給食費につきましては、お支払いいただきました金額をお支払いさせていただいていますので、実際自己負担はない状態になっております。
通院は月800円の上限となっていますが、直方市は3歳以上から就学前は全額支給しており、市民の方の自己負担はなし、つまり、直方市では、就学前の子供たちの医療費は無料ということですね。 福岡県では、小学生の月額の通院の自己負担額の上限が1,200円となっていますが、直方市は小学3年生までは自己負担額が上限800円となっています。その差額の400円を直方市独自で医療の助成を拡大されている。
306: ◯委員(岩切幹嘉君) じゃ、これは1カ月に限らず、2カ月、3カ月って入院の必要性があれば、これは全く自己負担はないということでよろしいんですかね。 307: ◯委員長(野口明美君) 高尾課長。 308: ◯国保医療課長(高尾徳久君) 1月ごとに計算しますので、1月に20日分で、2カ月になると翌月にまた20日分は負担していただきますけど、それ以上は負担は出ないということです。
貧困のために子供たちが医療を受けられないという事態を防ぐために、自己負担はなくすべきだと思いますが、答弁を求めます。 以上で第1質問を終わります。 ○議長(戸町武弘君) 市長。 ◎市長(北橋健治君) 田中議員の御質問にお答えいたします。 私からは地震対策について4点お答えいたします。
3歳未満は自己負担はなく、3歳以上から一定額の自己負担があります。子どもの医療費の助成対象を拡大する動きは福岡県内に限らず、多くの自治体に広がっていることが報道されています。福岡県内で、中学3年生まで入院の助成対象としているのは18自治体あります。さらに全国では群馬県は、通院、入院ともに中学3年生までを助成対象とし、自己負担金、所得制限もありません。
まず、3歳未満については入院、通院ともに自己負担はなし、保護者の負担はなくて無料であるということでよろしいでしょうか。ちなみに3歳未満の方の人数がわかれば教えてください。 ○吉塚邦之議長 答弁を求めます。 中村保健福祉部長。
現在、岡垣町は子どもの医療費支給制度として、県の事業に町の単独補助事業を乗せて、入院は小学校就学前まで自己負担はなし、また、入院については中学3年生まで自己負担なしとなっています。子育て支援として保護者の方より大変喜ばれています。
現在、岡垣町では、乳幼児医療費支給制度として、県の事業に町の単独補助事業を乗せて入院、通院ともに小学校就学前まで自己負担はなしとなっており、子育て支援として保護者の方々より大変喜ばれています。今回、私はこの制度を小学校6年生まで拡大していただけないか、お願するものです。 小学生になると行動範囲、遊ぶ範囲は高学年になるほど広がり、けが等で病院にかかることも少なくありません。
また、原則、医療費の自己負担はない。なお、世帯主が就労している場合は、稼働収入の基礎控除等を行うことから、いわゆる生活費が就労していない世帯に比べ、若干多くなる。
就学前の子どもたちの自己負担の軽減、これを助成するとすれば──3歳未満の自己負担はないものと思います。ちょっと確認します。それ以上の子どもたちの、就学前の子どもたちの自己負担の軽減、これを助成するとすればどの程度の予算が必要になるのかというのをお尋ねします。 5: ◯議長(横尾 秋洋君) 健康福祉部長。 6: ◯健康福祉部長(木村 孝君)〔登壇〕 御答弁いたします。
│ │(1)出生後30日以内に申請手続きを行えば、乳幼児医療費の恩恵を受けて自己負担はないが、年末年始も │ │ 含めて37日目に申請したため、恩恵を受けられず自己負担となった。そこで、乳幼児医療費や児童手 │ │ 当等の申請について、申請日の期限を年末年始等については、除くよう改正すべきではないか。
1つは、出生後30日以内に申請手続を行えば、乳幼児医療費の恩恵を受けて、自己負担はなかったわけですけれども、年末年始も含めて、今回、このMさんは37日目に申請をしたわけですが、そのためにこの恩恵を受けることができず自己負担となったわけです。2万強ですね、自己負担となったわけです。
現行施設、本市もそうですが、乳幼児医療費無料化の制度が3歳未満については適用されておりますので、現在、自己負担はないはずでございますが、今回の改正においても、県の補助等まだ存続するとすれば、実質、3歳未満児については負担はないのではないかというふうに思うんですが、実際の適用についてはですね、自己負担の適用ないのではないかというふうに思うんですが、その辺は、委員長、いかがでしょうか。