14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2020-02-26 令和 2年 3月定例会 (第3日 2月26日)

通院は月800円の上限となっていますが、直方市は3歳以上から就学前は全額支給しており、市民の方の自己負担はなしつまり、直方市では、就学前の子供たち医療費無料ということですね。  福岡県では、小学生の月額の通院自己負担額上限が1,200円となっていますが、直方市は小学3年生までは自己負担額上限800円となっています。その差額の400円を直方市独自で医療助成を拡大されている。

春日市議会 2019-09-05 令和元年決算審査特別委員会 本文 2019-09-05

306: ◯委員岩切幹嘉君) じゃ、これは1カ月に限らず、2カ月、3カ月って入院必要性があれば、これは全く自己負担はないということでよろしいんですかね。 307: ◯委員長野口明美君) 高尾課長。 308: ◯国保医療課長高尾徳久君) 1月ごとに計算しますので、1月に20日分で、2カ月になると翌月にまた20日分は負担していただきますけど、それ以上は負担は出ないということです。

志免町議会 2015-03-10 03月10日-03号

3歳未満自己負担はなく3歳以上から一定額自己負担があります。子ども医療費助成対象を拡大する動きは福岡県内に限らず、多くの自治体に広がっていることが報道されています。福岡県内で、中学3年生まで入院助成対象としているのは18自治体あります。さらに全国では群馬県は、通院入院とも中学3年生までを助成対象とし、自己負担金所得制限もありません。

岡垣町議会 2011-09-12 09月12日-02号

現在、岡垣町では、乳幼児医療費支給制度として、県の事業に町の単独補助事業を乗せて入院通院とも小学校就学前まで自己負担はなしとなっており、子育て支援として保護者の方々より大変喜ばれています。今回、私はこの制度小学校6年生まで拡大していただけないか、お願するものです。 小学生になると行動範囲、遊ぶ範囲は高学年になるほど広がり、けが等で病院にかかることも少なくありません。

筑紫野市議会 2008-06-09 平成20年第2回定例会(第2日) 本文 2008-06-09

就学前の子どもたち自己負担軽減、これを助成するとすれば──3歳未満自己負担はないものと思います。ちょっと確認します。それ以上の子どもたちの、就学前の子どもたち自己負担軽減、これを助成するとすればどの程度の予算が必要になるのかというのをお尋ねします。 5: ◯議長(横尾 秋洋君) 健康福祉部長。 6: ◯健康福祉部長(木村  孝君)〔登壇〕 御答弁いたします。  

宗像市議会 2004-09-08 宗像市:平成16年第3回定例会(第3日) 議事日程 開催日:2004年09月08日

│ │(1)出生後30日以内に申請手続きを行えば、乳幼児医療費恩恵を受けて自己負担はないが、年末年始 │ │   含めて37日目に申請したため、恩恵を受けられず自己負担となった。そこで、乳幼児医療費児童手 │ │   当等申請について、申請日の期限を年末年始等については、除くよう改正すべきではないか。    

宗像市議会 2004-09-08 宗像市:平成16年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2004年09月08日

1つは、出生後30日以内に申請手続を行えば、乳幼児医療費恩恵を受けて、自己負担はなかったわけですけれども、年末年始も含めて、今回、このMさんは37日目に申請をしたわけですが、そのためにこの恩恵を受けることができず自己負担となったわけです。2万強ですね、自己負担となったわけです。

宗像市議会 2002-09-25 旧宗像市:平成14年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2002年09月25日

現行施設、本市もそうですが、乳幼児医療費無料化制度が3歳未満については適用されておりますので、現在、自己負担はないはずでございますが、今回の改正においても、県の補助等まだ存続するとすれば、実質、3歳未満児については負担はないのではないかというふうに思うんですが、実際の適用についてはですね、自己負担適用ないのではないかというふうに思うんですが、その辺は、委員長、いかがでしょうか。

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